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サッカーをデータで視てみよう

サッカーに関するあらゆるデータを可視化してみるブログ

【Jリーグ移籍動向まとめ】2017シーズンのJ1・J2補強診断 ~途中経過~

移籍情報 2016-2017 | Jリーグの移籍情報ならJ's GOALwww.jsgoal.jp

 

 あけましておめでとうございます。

 今年も本ブログではサッカーにまつわるデータを集め、分析、可視化をして、サッカーの理解、楽しみの助けとなれるよう時間と労力の許す限り綴っていこうと思います。

 主にはJリーグ、とりわけ二十余年に渡ってサポーターをしているおらがジェフユナイテッド市原・千葉のこと、ときに海外サッカーや主要な世界大会、日本代表、そしてなでしこ、女子サッカーなど。。

 データがあるところに分析、可視化のフックはあると信じ、常にアンテナを張って参ろうかなと。。

 

 2017年最初のエントリは、Jリーグの移籍動向について。

 その途中経過、速報版をお送りします。

 

 ひとまず、このエントリ執筆時点(1月4日午後)でのJ1&J2各チームの加入・退団人数をまとめてみました。

 

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 【図1 J1カテゴリ別加入・退団人数

 

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図2 J2カテゴリ別加入・退団人数

 

 左から右にかけて、2016シーズンの年間順位昇順ソートで並んでおり、上側に加入、下側に退団の人数を棒グラフで表しました。

 凡例の定義は昨年のエントリを参照頂ければと思いますが、細かいところは下記箇条書きを注記とさせていただきます。

 

football-data-visualization.hatenablog.com

 

 <凡例の詳細定義

  • [海外] 海外クラブの日本人選手の加入・退団(MLS工藤の広島加入など)
  • [外国籍選手] 外国籍の新卒選手も含む(韓国の大卒選手など)
  • [ユース昇格] 自チーム育成組織からの昇格のみ
  • [その他国内] 自チームユース以外の他所のユースからの新卒加入はここに含みます。

 

 その他、期限付き移籍期間満了による返却→即再レンタルor契約非更新による完全移籍は所有チームからの加入としてカウント。また期限付き移籍満了後の買い取り移籍も厳密には新加入ではないですが、補強の一部としてカウントしています。

 

 J1、J2をエントリ分けずに可視化をしてみましたが、人数とそのカテゴリ毎の加入退団にそれぞれ傾向が透けてみえてきます。

 まずは、J1。これは昨季もやや似た傾向にあったのですが、上位チームほどあまり加入・退団の人数が少ない印象。

 一方、中位〜下位チームは1月4日時点でもかなりの人数入れ替えがある模様。さらに言えば棒グラフの赤い箇所、J1チームからの選手補強を行っている印象があります。

 神戸、FC東京甲府、新潟、セレッソ大阪などは、既に10人以上の選手の新加入が決まっています。

 一方、加入<退団が顕著に多いのが、柏と鳥栖。まだまだキャンプINまで時間がありますし、加入については今後の続報を待って、、というところでしょうか。

 

 J2に目を移すと、昨季と同様20名前後の退団、十数人の退団が既に決まっているチームもちらほら(......俗に言うレボリューション)。

J1とJ2でスケールが違うのでご注意を。。

 J2降格となった名古屋は様々な報道がある通り、昨季主力選手が相次いで退団。J2昇格初年度に12位となったレノファ山口は、現時点で21名の退団が決定(レンタルバック含む)。ここは躍進クラブの宿命とも言えそうではありますが、背番号10の庄司による岐阜移籍には驚きました。

 山口から庄司を獲得した岐阜は監督に前日本代表コーチの大木武氏を招聘。昨季は実は15名前後の入れ替わりがあったのですが、今季は獲得に関してはやや動きが鈍い。。

 ここまでで積極的な動きを見せているのが、Vファーレン長崎。本日もスペイン人FWの獲得リリースがありましたが、J1、J2からも戦力を揃え、かなり早い動きを見せています。

 そして、今季前愛媛監督の木山氏を招聘したモンテディオ山形。愛媛選手を露骨に引き抜いており、私が愛媛サポだったら、あんなに相思相愛で送り出したのに、きーやんめっちゃエグいやん...てなりそうな程。。

 その愛媛にはJ3ブラウブリッツ秋田監督の間瀬秀一氏が就任。個人的に来季最注目の愛媛FCなわけですが、愛媛の補強はややおとなしめな印象。。

 そんな愛媛よりもっとおとなしいのが、どうした?レボリューション発祥チームおらがジェフ千葉!!今季ここまでで新加入リリースは5名のみ。中身は神戸からGK山本、鳥栖から清武、ガンバ大阪から期限付きでCB西野とピンポイントに最小限の補強に留まっている印象。

 流出は前ケルンの長澤が浦和にレンタルバック。高卒生え抜きのオナイウも同じく浦和、ガンバ大阪にはユース出身ジェフ千葉のプリンス井出遥也が相次いで個人昇格。

 いずれも中心的戦力であり、25歳以下の有望な若手選手でもあるので彼らとともにあったかもしれない未来を見据えると、とても切ない気持ちになるのですが......

 

 ひとまず、中間報告的にJ1、J2の移籍動向をまとめてみました。

 各チーム、今月中旬に新体制発表、下旬からキャンプIN、来月下旬の開幕に向けた準備期間に入ろうかというスケジュール。

 Jリーグの移籍ウインドーは長らく空いているので、開幕後の補強も可能といえば可能ですが、やはりキャンプはじめこの準備期間から合流していることが望ましいでしょう。

 ある程度移籍リリースが出揃った頃に、再びまとめのエントリを。その他に個人昇格、レンタル移籍の詳細についての可視化もトライしてみたく存じます。

 では、また!!

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